犬の健康

ドッグフードの種類


ワンちゃんの飼い主さんは、毎日の食事にはどんなものを与えているでしょうか?スーパーマーケットなどへ行くと、店頭で「総合栄養食」などと書かれたドッグフードをよく見かけますが、そもそもドッグフードの種類にはどんなものがあるのでしょうか。

・総合栄養食とは
栄養価がきちんと計算され、総合栄養食単品で食事ができてしまうフードのことです。
私たち人間は炭水化物、タンパク質、食物繊維など五大栄養素をまんべんなく色々な食材から摂取しなければなりませんが、総合栄養食の場合はそれだけでワンちゃんに必要な栄養素がすべて摂取できてしまいます。
また、総合栄養食であるドッグフードは大きく分けて3つのタイプがあります。

@ドライフード
Aウェットフード
Bセミモイストフード

ドライフードはいわゆる「カリカリ」のことで、粒状のドッグフードです。
何より経済的でエネルギーを効率的に吸収することができ、保存がきくというメリットがあります。
外出時にも袋に入れてそのまま持っていけますし、夏場でも簡単に腐らないので、いつまでもおいしく食べることができます。
その代わり、水がないとワンちゃんは喉が渇いてしまいますから、フードと同時に水もたっぷりと与える必要があります。
開封後は匂いがなくなったり、フードに含まれている脂肪分が酸化して旨みが逃げる可能性があるため、早めの消費を心がけましょう。

次にウェットフードは、缶詰やパウチなどのパックに入っているフードです。
ドライフードに比べて旨みがたくさんついており、嗜好性が高いことが特徴的です。
またドライフードと違って水分が多いため、長期的な保存もききます。
開封さえしなければかなりの長い時間を保存することもできるので、災害時の非常食として備えておくのも良いでしょう。
注意点としては、開封後は生鮮食品と同じく旨みがどんどん逃げていってしまいますので、封を開けたら早いうちに食べきるようにします。

最後のセミモイストフードは、粒状でも半生タイプになっているフードのことです。
適度な歯ごたえがあり、かつ嗜好性が高い味付けとなっています。


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