犬の健康

ドッグフードを切り替える

ワンちゃんに与えていたドッグフードを別のものに切り替える時、いくつか気をつけなければならないポイントがあります。
犬は人間と違い、一度に色々なドッグフードを食べわけにくく、いきなり違う食事に切り替えるとお腹を壊す場合があります。
小型犬など、体質的にデリケートな犬種は特にその傾向が強いので、既存のフードに混ぜ込んだり、交互に与えていくなどしてだんだんと新しいフードに慣らしていくと良いでしょう。

フードを切り替えるタイミングhttp://dogsroom.material.jp/d1.htmlはいつでも良いですが、体調が良い時を狙ってあげるとワンちゃんにとっても無理なく移行できます。
新しいフードはだんだんと量を増やしていくようにして、大体一週間程度の時間をかけて切り替えます。
初日は今まで食べていたドッグフードを2割程度減らし、新しいフードを減らした2割の分だけ混ぜ込んで与えます。
そのようにして配分を変えていき、一週間後には新しいフードが100%になるようにします。

もしも新しいフードを一切受け付けなかったら、それはワンちゃんの口に合っていないものかもしれません。
あまりにも口にしないようであれば諦めるしかありませんが、既存のフードに混ぜ込んでみて問題がなければ、そのまま混ぜて与えるようにしましょう。

私たち人間もそうですが、どんなに体に良いものでも嫌いな時は嫌いなのです。
絶対に食べさせてやる、と飼い主さんは意気込まずに、工夫して長い目で見ながら新しいものに切り替えていくようにしましょう。
新しいフードを選ぶ時はワンちゃんの好きな味や材料が入ったものをチョイスするのも効果的です。

また、ワンちゃんは自分自身で食事を選んだり、調理することはできません。
したがって、ワンちゃんの食生活を支えているのは他でもない飼い主さん自身です。
いきなり新しい食事に切り替えるとワンちゃんにとってはストレスになる場合もありますから、事前にサンプル(お試し製品)を使うなどしてワンちゃんの食いつきをチェックしてから切り替えていくと良いでしょう。


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