犬の健康

機能にもこだわってみよう

犬はもともと狼を祖先とし、その主食は肉になります。
もちろん、肉を与えているだけでは犬の健康を維持することはできません。
外で長距離を走る狼とは違い、室内に適応できるよう生まれた室内犬や小型犬も多いですから、彼らに与えるドッグフードは体質や生活スタイルに合ったものを選んであげなければなりません。

・ドッグフードは機能にこだわる
最近のドッグフードは、犬種や年齢、既往症の有無などに応じてさまざまな種類が登場しています。
犬は雑食性でもあるので、栄養素もまんべんなく摂取しなければなりませんから、飼い犬に食べさせてあげるドッグフードはぜひ機能にこだわって選んでみましょう。
天然成分や無添加タイプのものも一部好まれてはいますが、ワンちゃんの体質や嗜好に合わなければ意味がありませんから、バランスの良い製品を選びたいところです。

・栄養が計算されすぎて美味しくないフード
選びに選び抜いたドッグフードを買ってきて与えたが、肝心の食いつきが悪く、なかなか平らげてくれない…。
そんな悩みを持つ飼い主さんも少なくありません。
実はその食いつきの悪さこそがポイントで、栄養価が計算されすぎていて逆にワンちゃんの嗜好に合わない場合があるのです。
病院食やダイエットフードがあまり美味しくないように、ワンちゃんも人間と同じ気持ちになっているのかもしれません。
そんな時は、無理やり食べさせようとするのではなく、好みに合ったフードと混ぜて与えて味に慣れさせてあげたり、時には嗜好性の高いフードと交互に与えるなど工夫をしてみましょう。

・ドッグフードによって体臭や口臭も変化する
ワンちゃんの中には、体臭や口臭がきつい子がいます。
その原因には、体質や病気だけではなく与えているフードが良くない場合があります。
粗悪なフードは言うまでもなくワンちゃんの体の臭いに表れてきますから、質の良いフードに切り替えることで改善できる場合があります。
また、ウェットだけでなくドライフードも積極的に与え、歯の健康を守ることで口臭を予防することもできます。


Copyright(C) 2013 大切な愛犬のために必要な事 All Rights Reserved.